骨董の館
     
          

古今東西のパイプ・カメラ・時計などに囲まれていると

とても幸せを感じます。

世界各国のさまざまなパイプです。お国の特徴がでて面白いです。
顔面彫刻の珍しいパイプです。
これは現代の顔面彫刻パイプです。
パイプを分解したときの(パーツ)部品です。
    
巨大な壺です。
かなり年代物の中国の硯。
     
右は仕掛け時計のクローズアップです。
     
懐中時計も大小いろいろございます。
世界各国のナイフ類です。もちろん許可は取得済み。刃抜きしてございます。
     

中世のガンです。もちろん許可は取得済です。銃身は充填してございますので

実際には銃としては使用できないのですが、外観からは凄みが感じられます。


右端の可愛いのは女性用の護身用として使用されたものだそうです。

左の2点は、昔、ヨーロッパで決闘用として使用されたものです。

これも銃身は充填してございますので銃としては使用できません。

あくまでも観賞用でございます。


終戦直後に登場し、最高機能を備えたリコーの二眼レフ・カメラ。

このカメラが日本のカメラ普及のきっかけになったそうです。今では貴重な存在です。


その後も色々な形のカメラが登場したようですが、どれをとっても手作り感があり

どっしりとして、手に持つだけで手作り感の愛しさが伝ってきます。

それはデジカメでは味わえない感じでございます。

老舗ミノルタの名機です。今は亡きミノルタの名前がとっても懐かしく思います。
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