世界一周する船の、初代・飛鳥で
エーゲ海(区間クルーズ)、に行きました
死海への道、海抜マイナス100メートルの標識
私も浮く、旦那も浮く・死海
嘆きの壁・ここでは、怖くて後ろを振り向けない私でした